成形方式(リングダイス方式)

作動図:リングダイス方式 成形用の多孔を設けたリング状のダイスの内面にローラを回転させ、ダイスの内側に投入された材料を孔に圧入し、圧縮・押出し成形します。

リング内面をローラが平行軸上に回転するためダイス孔に対して均一な押出し効果が得られますが、接触が線接触になるため粉砕機能は低いです。



リングダイス方式の特徴
1.混練・押出し機能が高く、均質な成形品が得られます。
2.粒度の小さい均一な材料に適しています。
3.処理能力が大きいです。

リングダイス方式の処理量
大型機種に用いられることが多いです。
800〜3,000kg/h

リングダイス方式の成形条件
RPF径  Φ15〜25mm
成形温度 100〜150℃

その他の方式
フラットダイス方式スクリュー方式